シャルルアンリ・ルブーグ（Charles-Henry Lebourg）は、フランス、イギリス、アメリカ、日本のミシュランレストランを渡り歩いた天下無双の経歴をもつ若きフレンチシェフです。４歳でシェフを志し、１３歳で単身パリに出て、キッチンに立ち始めました。だから、若干２８歳にして、１５年のシェフ歴を誇ります。様々なレストランで修業したのち、東京赤坂でトップシェフに就任し、日本とフレンチの食材とオーガニック野菜を使ったアーティスティックなモダンフレンチのメニューの数々を創作しました。レストランは、有名人を始め多くの方に好評を得て、支持を集めました。２０２１年、独立を決意。コロナ禍の中、ご家庭でフレンチを味わっていただけるでデリバリーのタルトショップ、東京ラグジュアリータルト専門店シャルルアンリ・ルブーグをたちあげました。現在は、同タルトショップのオーナーシェフをつとめつつ、モダンフレンチを日本に広めるべく、イベントやコンサルティングなど幅広く活躍しています。
シャルルアンリ・ルブーグのInstagramはこちら @chlebourg
